島根県中学野球 4会場で激突

力強く選手宣誓する江津の西村誉主将=江津市嘉久志町、市民球場
 第71回島根県中学校優勝野球大会(島根県中体連、山陰中央新報社など主催、島根電工特別協賛)の開会式が23日、島根県江津市嘉久志町の市民球場であり、地区予選などを勝ち抜いた23チームの選手が、栄冠を目指して熱戦を誓った。試合は24日から3日間、同球場を主会場に繰り広げられる。

 前年度優勝の大東を先頭に、各チームの選手が晴れやかな表情で入場行進。大会長の岩田靖県中体連会長が「中学生らしく、爽やかで最後まで諦めない、気迫のこもったプレーが数多く見られることを期待している」とあいさつし、山陰中央新報社の松尾倫男社長は「自分やチームの限界にいま一度挑戦し、一生の思い出になる大会にしてほしい」と激励した。

 出場校を代表し、江津の西村誉主将が「優勝を目指して全力で戦い、応援してくださる全ての皆さんに元気、勇気、感動を届けることを誓う」と力強く選手宣誓した。

 初日の24日は、江津市民球場、浜田市野球場、大田市民球場、川本町民球場の4会場で、1、2回戦計15試合があり、8強が決まる。

2017年7月24日 無断転載禁止

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