松江シティ攻め手欠く 中国サッカーリーグ

【第13節・松江シティFC-NTN岡山】前半36分、松江シティFCのFW金村賢志郎(左)がPKを決め1-1と追い付く=松江市営陸上競技場
 第45回中国サッカーリーグは23日、第13節5試合が行われ、松江シティFCはホームの松江市営陸上競技場で7位のNTN岡山に1-1で引き分けた。通算10勝2分け1敗、勝ち点32で首位を守った。勝敗、勝ち点で並んでいた三菱水島FC(岡山)はデッツォーラ島根に2-4で敗れ、勝ち点1の差がついた。

 デッツォーラは通算6勝3分け4敗の勝ち点21で4位のまま。最下位の米子元気SCは6位のJXTG水島(岡山)に1-3で敗れ、1勝2分け10敗、勝ち点5となった。

 第14節は30日に5試合が行われる。松江シティは松江市営陸上競技場で5位環太平洋FC(岡山)と対戦。デッツォーラは島根県立サッカー場(益田市)で3位のSRC広島と、米子元気はどらドラパーク米子球技場で三菱水島とそれぞれ対戦する。

 ▽第13節(23日・松江市営陸上競技場)

松江シテ 1 1-1 1 NTN

ィFC    0-0   岡山

4試合ぶり失点でドロー

 【評】4試合ぶりの失点で先制された松江シティは、ボール保持で優位に立ちながらシュートまで持ち込めず、引き分けに終わった。

 風上で押し気味に進めた前半27分、自陣でパスカットされ、先制を許した。同36分に右CKから相手ゴール前でFW岡本が倒され、PKを獲得。FW金村が決めて追い付いた。

 金村が退いた後半は攻め手を欠き、シュートは相手と同じ4本。ボールを動かし、相手を揺さぶったが、ゴールは遠かった。

2017年7月24日 無断転載禁止

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