島根1号機 廃炉作業入り 中電30年かけ、国内8基目

 中国電力は28日、島根原発1号機(松江市鹿島町片句)の廃炉作業を始めた。同社初の取り組みで、約30年間かけ、原子炉解体や建屋の撤去などを行う。国内の商用原発で廃炉作業に入るのは8基目。

 現地であった安全祈願式に社員ら約40人が出席。山本直樹所長は「燃料破損ゼロと高い設備利用率を継続し、地域の電力の安定供給に貢献した」と国産1号機の実績を振り返った上で、安全最優先で工事を進めると誓った。

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2017年7月29日 無断転載禁止