松江シティ快勝 中国サッカーリーグ

【第14節・松江シティFC-環太平洋FC】後半33分、松江シティのFW金村賢志郎(右)がリーグ史上最多と並ぶシーズン28点目を決め、6-1とする=松江市営陸上競技場
 第45回中国サッカーリーグは30日、第14節5試合が行われた。松江シティFCはホームの松江市営陸上競技場で5位環太平洋FC(岡山)に6-1で快勝し、通算11勝2分け1敗、勝ち点35で首位を守った。4得点の松江シティのFW金村賢志郎は今季28得点と伸ばし、2010年(第38回)の平田翔太(デッツォーラ島根)のシーズン最多と並んだ。

 4位のデッツォーラ島根は3位SRC広島と3-3で引き分け、通算6勝4分け4敗の勝ち点22で順位は変わらず。米子元気SCは0-2で2位三菱水島FC(岡山)に敗れ、通算1勝2分け11敗、勝ち点5の最下位。

 リーグは国体ブロック大会開催のため、約1カ月の中断期間に入り、第15節の5試合は8月26、27日に行われる。松江シティは27日、岡山県赤磐市の環太平洋赤坂グラウンドで、勝ち点1差の三菱水島と首位決戦。デッツォーラは26日、ホームのサンビレッジ浜田に9位パナソニック岡山を迎える。米子元気は27日、広島県廿日市市サッカー場で7位廿日市FC(広島)と対戦する。

 ▽第14節(30日・松江市営陸上競技場)

松江シテ 6 4-0 1 環太平洋

ィFC    2-1   FC

            (岡山)

金村リーグ最多タイ今季28得点

 【評】松江シティがシュート19本で圧倒した。FW金村が8本中4本を決めた。

 相手の浅い最終ラインの裏を狙い、前半6分、中央から縦に飛び出したFW金村が相手GKの脇を抜くシュートで先制。16分にも金村がこぼれ球を押し込んだ。18分にMF出口、45分にはFW西村のゴールで突き放した。

 後半はロングパス主体の相手に押し込まれ11分に失点。攻撃もパス回しがかみ合わない時間があったが、金村の29分、33分の連続ゴールで試合を決めた。

2017年7月31日 無断転載禁止

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