松江しんじ湖温泉 求められるブランドイメージ確立

 松江市の中心地にあり、水都を象徴する宍道湖が眼前に広がる松江しんじ湖温泉。減少傾向にあった入り込み客数は近年、出雲大社の「平成の大遷宮」や松江城天守の国宝指定の効果で高止まりしているが、積極的なブランディングの成果ではなく、本格的な「再生」とは言い難い。7月には、女性に人気だった旅館が広島市の企業に営業を譲渡し、驚きが広がった。温泉街の現状と課題を追った。(8月1日付)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2017年8月1日 無断転載禁止