松江で「子ども学び塾」 クイズやスクラップ体験

紙面の中からクイズの答えを探す児童
 松江市雑賀町の雑賀公民館でこのほど、子ども学び塾「新聞って楽しいな」があった。小学3~6年生の児童6人が、山陰中央新報社の講師と一緒に、クイズや記事のスクラップ体験を通じて新聞に親しんだ。

 児童はまずクイズでウオーミングアップ。「山陰中央新報は今日で発行何号目?」「安倍首相は昨日どこで何をしていた?」「昨日までの島根県内の交通事故によるけが人の数は?」といった問題の答えを、2日付の新聞を丹念に読んで探した。

 新聞は文庫本にして416ページ、原稿用紙で660枚以上の情報を毎日読者に提供していることを学習。気になった記事を切り抜いて貼り、選んだ理由や感想を書くスクラップ作業を体験した。

 また、新聞記事の基本となる「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように・どうした」の六つの要素(5W1H)を使って作文するゲームを楽しんだ。

 参加した雑賀小3年生の大庭拓也君(9)は「新聞のことがいろいろ分かって面白かった。毎日読みたい」と話した。

2017年8月7日 無断転載禁止

こども新聞