レストランが新装開店 かわもとおとぎ館内地元食材生かす

東南アジア風の落ち着いた雰囲気にリニューアルされた「レストランおとぎ」の店内
 川本町川本の町立複合施設・かわもとおとぎ館内の「レストランおとぎ」がこのほど、改装オープンした。東南アジア風の落ち着いた雰囲気で、地元特産のエゴマを飼料に活用した町ブランドの鴨肉や旬の野菜を豊富に使ったディナーが好評だ。

 店内は約70平方メートル。インドネシアから輸入したテーブルや椅子を配した。客席は約30席。

 ディナーは、鉄板を囲んで食べる「グリルスタイル」で、町特産のエゴマ鴨をはじめ、石見ポークや地元野菜たっぷりの鉄板焼きがメイン。昼はカフェとしてジュースやコーヒー、紅茶などを提供している。

 ディナーは午後5時半~同9時。ワインやビールなど2時間の飲み放題で5400円(税込み)。予約制で、8月は200人以上の予約が入っているという。カフェは午前11時~午後2時で、500円(同)で利用できる。

 町内の建設会社「オーサン」が今春から指定管理者になり、同施設をリニューアルした。レストランは、飲食業を手掛ける「LAUT(ラウ)」(本社・松江市)が業務提携して運営している。

 LAUTの秋森誠社長(46)は「家族や職場の同僚と気軽に訪れ、鉄板を囲みながら食事を楽しんでほしい」と話した。

2017年8月11日 無断転載禁止