デザイン作品親しんで 連盟会員企画展 秋山氏ポスターも

島根デザイン連盟会員の作品を眺める来場者
 新潟県出身のグラフィックデザイナー・秋山孝さんが描いたポスター19点と、島根デザイン連盟会員のデザイン画19点が並ぶ企画展が浜田市野原町の市世界こども美術館で開かれ、デザインの魅力を伝える作品が来場者の目を引いている。19日まで。

 秋山さんから作品約50点の寄贈を受けた同館が、デザインに親しんでもらおうと初めて企画した。

 秋山さんの作品は米国のシンボル「自由の女神像」の上半身をポップなタッチで大きく描き、像の緑色を前面に出した大作が目を引く。連盟会員の作品は、45センチ四方の紙に手書きやパソコンで、金魚やアジサイ、宍道湖と花火をモチーフに描いた力作が並ぶ。

 来場した大田市長久町の岡田恵二さん(40)は「作家さんそれぞれのデザインや色合いがきれいだった」と話した。

2017年8月16日 無断転載禁止