サーカス閉幕まで残り9日 連日盛況 妙技に喝采

終幕で来場者とふれ合うパフォーマーたち=松江市学園南1丁目、旧島根県立プール跡地特設大テント
 ポップサーカス松江公演(山陰中央新報社、山陰中央テレビ主催)は閉幕まで残り9日となった。18日は世界15カ国の一流パフォーマーによる妙技を一目見ようと、夏休み中の家族連れらでにぎわった。

 この日は2公演で約2000人が来場。詰め掛けた家族連れらは、男性2人が互いの体だけで支え合って奇妙な姿勢を取る「ハンドtoハンド」やジャグリング、足芸に見入った。空中ブランコでは一つ一つの技が決まるたびに大きな歓声が上がり、客席の盛り上がりは最高潮に達した。

 家族と友人の8人で訪れた松江市立古志原小学校3年の波多野陽斗君(8)は「空中ブランコが面白かった。楽しくて、あっという間に終わった」と話した。

 松江公演は6年ぶりで、日本、中国、エチオピアなどえりすぐりのパフォーマーが全16演目を披露する。

 公演は、旧島根県立プール跡地特設大テント(松江市学園南1丁目)で、27日まで開催(24日は休演)。当日入場券(自由席)は大人2800円、子ども(3歳~中学生)1500円。問い合わせは松江公演事務局、電話0852(61)9100。

2017年8月19日 無断転載禁止