山陰勢 競泳5種目落選 南東北高校総体

 全国高校総体「はばたけ世界へ 南東北総体」第22日は18日、仙台市で水泳の競泳、飛び込み、水球が行われた。競泳で山陰両県勢は男女5種目の予選に計7人が出場し、いずれも落選。飛び込みの男子板飛び込み予選で高見青葉(松徳学院)は225・90点の25位にとどまり、13人による決勝進出はならなかった。

 競泳の男子200メートルバタフライで出雲一中出身の江角真叶(愛知・豊川)が決勝に進み、2分0秒73で7位に入った。

 第23日は19日、水泳3種目が行われる。


男子50自 常松(平田) ベスト届かず「悔しい」

 地区大会の記録順で69人中13番目だった競泳男子50メートル自由形の常松武朗(平田2年)は予選で32番目の24秒33に終わり敗退。「悔しい」とうつむいた。

 自己ベストは、準優勝(少年男子B)に輝いた昨秋の岩手国体の23秒68。記録更新なら予選通過は確実だったが、5月に左膝関節の手術を受け、練習不足の不安があった。

 ほぼぶっつけ本番で臨んだ6月の島根県総体は24秒69、7月の中国大会は23秒82と調子を上げてはいたが、記録更新の確信が持てないまま迎えた本番はスタートで遅れ、後半も伸ばせず、予選同組10人中8着に終わった。

2017年8月19日 無断転載禁止

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