本田(鳥取東)11位競泳男子100平 南東北高校総体

【競泳男子100メートル平泳ぎB決勝】自己ベストの1分3秒42をマークして3着、全体11位となった本田航平(鳥取東)=セントラルスポーツ宮城G21プール
 全国高校総体「羽ばたけ世界へ 南東北総体」最終日は20日、宮城県内3会場で水泳の競泳、飛び込み、水球が行われた。競泳の男子100メートル平泳ぎB決勝(9~16位決定戦)で本田航平(鳥取東)が1分3秒42で3着となり全体11位。同決勝で岸本中出身の稲垣大智(大阪・近大付)が1分2秒61で8位入賞を果たした。

 競泳の学校対抗男子は日大豊山(東京)が制し、豊川(愛知)の6連覇を阻んだ。女子は埼玉栄が2年ぶり2度目の優勝となった。

 山形、宮城、福島の東北3県を中心に行われた34競技・種目の全日程が終了。来年は三重、愛知、静岡、岐阜の東海4県が主会場となる。

「最後までスピード出せた」 B決勝3着・本田 記録更新に充実感

 自己ベスト更新の11位。男子100メートル平泳ぎでB決勝に進んだ本田航平(鳥取東1年)は「最後までスピードを出せた」と充実感を漂わせた。

 9~16位を決めるB決勝。「前半から攻めよう」と号砲とともに勢いよく飛び出し、自己記録を0秒09更新する1分3秒42の3番目でゴールした。

 200メートルも、B決勝で自己ベストをマークし、入賞まであと一歩の9位。昨夏の全国中学校体育大会で100、200メートルとも銅メダルを手にした有望株は、初のインターハイで泳ぎ込みによる体力強化の成果と着実な成長を示した。

2017年8月21日 無断転載禁止

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