美郷で流しそうめんやカヌー 広島っ子招き交流

流しそうめんを楽しむ子どもたち
 美郷町と広島市西区己斐(こい)地区の小中学生計35人が22日、同町九日市の沢谷交流センターで竹細工や流しそうめんなどの体験活動を行い、交流を楽しんだ。

 竹細工の体験は、おわんと箸作りに挑戦。地元住民らの手ほどきを受けながら、竹を小刀で削ったり、やすりを掛けたりした。昼食は流しそうめんで、子どもたちは手作りした竹箸を持ち、台の近くで待機。そうめんが流れてくると上手にすくい上げ、口いっぱいに頬張った。

 交流は、合併前の旧邑智町時代から続く恒例事業。春には美郷町の小中学生が己斐地区を訪れており、今回は同地区から小中学生24人とスタッフ12人を受け入れた。町内の他の地域でバーベキューを楽しんだほか、最終日の23日には、カヌー体験を行った。

 昨年に続いて参加した邑智小学校6年の吉迫英汰君(11)は「たくさん友達ができて良かった。そうめんもいっぱい食べられて、うれしかった」と笑顔で話した。

2017年8月24日 無断転載禁止