間寛平さん震災被災地駆ける 復興願う駅伝、岩手にゴール

 「みちのくマラソン」でゴールする間寛平さん=24日午後、岩手県宮古市

 東日本大震災の被災地を元気づけようと福島、宮城、岩手3県を13日間かけて駅伝方式でつなぐ「みちのくマラソン」の最終走者として、タレントの間寛平さん(68)が24日、岩手県宮古市立千徳小学校にゴールした。

 体育館に寛平さんが到着すると、小学生や住民は寛平コールで出迎えた。寛平さんは「皆さんが復興に向かって頑張っていると実感した。来年も走りたい」と話した。

 千徳小6年の工藤櫂さん(11)は「震災の記憶を忘れないように毎年走ってくれてうれしい。勇気をもらった」と笑顔を見せた。

共同通信社 2017年8月24日 無断転載禁止