ポップサーカス閉幕 夢の舞台フィナーレ

最終公演を観賞した家族連れらに感謝するパフォーマーたち=27日午後、松江市学園南1丁目、旧島根県立プール跡地特設大テント
 ポップサーカス松江公演(山陰中央新報社、山陰中央テレビ主催)は27日、48日間にわたる公演を終え、閉幕した。7月1日の開幕から約9万人が来場。最終日も大勢の家族連れらが会場を埋め、世界15カ国の一流パフォーマーによる感動と興奮のステージを堪能した。

 この日の3公演のうち、締めくくりとなる最終公演には満員の約1300人が訪れた。会場の旧島根県立プール跡地特設大テント(松江市学園南1丁目)内は、空中ブランコなどで美技が決まるたびに大きな歓声が上がり、クラウン(道化師)のおどけた動きに笑いが広がった。

 エンディングでは、出演者が勢ぞろいし「ご声援をありがとう。またお会いしましょう!」との横断幕を掲げた。サーカスを初めて見た松江市東出雲町出雲郷の石田牧子さん(35)は「どの演技もレベルが高くて本当に来てよかった」と笑顔を見せた。

 ポップサーカスの久保田悟社長は「皆さんに支えられて無事に公演を終えることができ、感無量だ」と話した。

2017年8月28日 無断転載禁止