進学先の東中生と交流 浜田・国府小児童ら万華鏡作りや演奏会

万華鏡作りで交流する浜田東中学校の生徒(左)と国府小学校の児童
 物作りや演奏会で親子が触れ合う「夏の夕べを親子で楽しむ会」が26日、浜田市下府町の浜田東中学校であった。近くの国府小学校の児童と保護者が一緒に工作を楽しんだほか、同中の生徒と参加した児童が催しを通して交流した。

 進学する地元中学校の様子を知ってもらおうと、浜田東中学校区小中連絡協議会(沖田真治議長)などでつくる実行委員会が主催し、今年で16回目。児童92人と保護者が参加し、生徒約70人やPTAがボランティアとして支えた。

 教室では万華鏡や風船ヘリコプター、スチロールグライダーといった5種類の工作に分かれ、生徒が組み立てや塗装を手伝った。1時間ほどで完成し、参加者はPTAの屋台が用意した炊き込みご飯や焼きそばを食べた。浜田東中吹奏楽部の定期公演会では、3年生が最後の演奏を披露した。

 万華鏡を作った国府小2年の国田海音君(7)は「中学生のお姉さんが優しく教えてくれた。きれいにできた」と喜んだ。

2017年8月28日 無断転載禁止