松江シティ首位陥落 中国サッカーリーグ

【第15節・松江シティFC-三菱水島FC】後半37分、相手ゴールに迫る松江シティの赤尾凌(手前左)=環太平洋大赤坂グラウンド
 第45回中国サッカーリーグは27日、第15節の残り4試合が行われた。松江シティFCは環太平洋大赤坂グラウンド(岡山県赤磐市)で三菱水島FC(岡山)に1-2で敗れて首位陥落。通算11勝2分け2敗の勝ち点35で、入れ替わりで首位に立った三菱水島と残り3節で勝ち点2差の2位となった。

 米子元気SCは7位廿日市FC(広島)とアウェーの廿日市グリーンフィールドで対戦し0-7と大敗。通算1勝2分け12敗、勝ち点5で並ぶ9位パナソニック岡山と得失点差の最下位が続く。

 第16節は9月3日に5試合がある。松江シティと4位デッツォーラ島根が、サンビレッジ浜田(浜田市)で「島根ダービー」。米子元気は米子市弓浜コミュニティー広場で8位NTN岡山と対戦する。


 ▽第15節(27日・岡山県赤磐市環太平洋大赤坂グラウンド)

三菱水島  2 1-0 1  松江シティ

FC(岡山)  1-1     FC


三菱水島FCに敗れる

 【評】2点先行を許した松江シティは守備を固める相手を攻めあぐね、1得点のみで逃げ切りを許した。

 前半はシュート1本で無得点。34分に自陣左の相手FKからゴール前で押し込まれ、先制を許した。

 後半はシュート6本で相手の5本は上回ったが、決定機はつくれず、逆に、30分にはゴール前を離れて上がっていたGK船川の背後へのキックで、2点目を奪われた。反撃は、36分のMF赤尾のゴールで1点差とするのがやっとだった。

2017年8月28日 無断転載禁止

  • 47クラブ