梅沢富美男、女装呼ばわりに苦笑 映画「スクランブル」PR

 映画「スクランブル」のPRイベントに登場した藤井サチ(左)と梅沢富美男=29日、東京都内

 海外カーアクション映画「スクランブル」(9月22日公開)のPRイベントが東京都内で開かれ、俳優の梅沢富美男とモデルの藤井サチが登場した。

 梅沢はサングラスと革ジャケットのこわもてコーディネート。藤井が「ちょっと怖いかも。普段は、女装しているイメージがある」と語ると、梅沢は「女装じゃなくて女形だから。IKKOじゃないんで、朝から女装はしません」と苦笑い。

 芸術品ともいえるクラシックカーの数々が登場するのが、映画の見どころの一つ。車好きの梅沢は「今の車と違って、丸みのある顔つきがたまらない」と力説しつつ、「人間も同じで、若い子の顔つきよりも、俺くらいのじじいの方が、クラシックで格好いい。ジャニーズシニアって呼ばれています」と笑わせた。

 「隣にいると、いいにおいがします」と、藤井にでれでれの梅沢は「おじさんが女の子の色気や美しさについて教えてあげる」と、女形として培ったテクニックを伝授することに。

 運転免許を持たず、もっぱら助手席専門という藤井に、「助手席にはお尻から乗るのが格好いい。足から乗ったら色気がない、興ざめ」と指南すると、藤井は「大人の女性になった気持ちがしました。一生忘れません」と感謝していた。

共同通信社 2017年8月29日 無断転載禁止