世界に一つ 自作絵シャツ 大田・職業訓練センター 児童が製作体験

アイロンを使って画像をTシャツにプリントする児童
 小学生たちが自作の絵をプリントしたオリジナルTシャツを製作するイベントがこのほど、大田市大田町の島根中央地域職業訓練センターで2日間の日程であり、参加した25人がアニメや映画のキャラクター、花、動物など、思い思いに描いた絵を基に、独自のTシャツを完成させた。

 大田市が夏休みに合わせて開き、3回目。初日は同市在住のイラストレーター・デザイナー、大畑蘭さん(30)の指導を受けながら、絵の具やクレヨンを使い、Tシャツに付ける絵を画用紙に描いた。

 2日目は、同市内に拠点を構えるウェブサイト制作などの日本ワイドコミュニケーションズ(東京都)の職員の指導で、スキャナーを使ってパソコン上に取り込んだ画像データに、パソコンソフトを操作してカラフルな文字や背景の色を加えた。

 その後、専用の用紙に画像を印刷し、Tシャツの上に載せ、アイロンを当ててプリントした。

 参加した久屋小学校4年の釜田哲心君(9)は「パソコンの操作などは難しかったけど楽しかった。Tシャツは大事に着たい」と話した。

2017年9月2日 無断転載禁止