浜田で旬のサバ使い調理に挑戦 お魚センター料理教室に18人

長野操子さん(右端)からサバのおろし方を学ぶ参加者
 浜田港で水揚げされた魚の調理法を学ぶ「山陰浜田港お魚料理教室」が7日、浜田市原井町のしまねお魚センターであった。20代から70代までの参加者18人が、旬のサバを使ったみそ煮や南蛮漬けなど5品目の調理に挑戦した。

 参加者は、講師の長野操子さん(66)=浜田市相生町=から、サバを2枚におろす手順や腹部への包丁の入れ方などの説明を受け、丁寧に切り分けた。鍋にみそを入れて煮込む際には、「煮込むときは身が下ですか」と質問するなどしてこつを学んだ。

 初めて参加したという同市黒川町の会社員、宮本修さん(58)は「魚をさばく際の包丁を入れる角度などが参考になった。他の参加者からも教えてもらい、楽しかった」と満足そうだった。

 教室は、浜田港で水揚げされる魚への関心を高めようと、浜田市水産業振興会が2015年度から開いている。

2017年9月11日 無断転載禁止