マスキングテープでユニークな作品描く こども美術館展示

マスキングテープで作った花の絵を見る子ども
 作品に触れることができる美術展「アートパレード展」が、浜田市野原町の市世界こども美術館で開かれている。訪れた親子連れらがマスキングテープで描かれた作品などを鑑賞し、楽しんでいる。

 アーティスト・船原七紗(東京都)さんの「モナリザ」、「最後の晩餐(ばんさん)」のほか、浜田マリン大橋を題材にした作品など59点が並んでいる。

 会場内の壁にはマスキングテープを使って来場者が自由に絵を描くスペースがあり、子どもたちが、新幹線やアニメのキャラクターなどを作った。

 このほか、スクリーンに映し出された魚のうろこ状の模様に、ぬいぐるみを投げて当てるとセンサーが反応し、全ての模様が見えるゲームコーナーなどもあった。

 広島県福山市から家族で訪れた坂田菜月ちゃん(5)は「かわいいお花ができて良かった。作るのが楽しかった」と笑顔だった。

2017年9月18日 無断転載禁止