松江シティ逆転Vへ望み 中国サッカーリーグ最終節

【最終節・松江シティFC-SRC広島】前半36分、松江シティのMF赤尾凌(中)が左クロスに頭で合わせ、1-1の同点とする=松江市営陸上競技場
 第45回中国サッカーリーグで、逆転優勝に望みをつなぐ松江シティFCが18日、松江市営陸上競技場で最終節に臨み、3位のSRC広島に5-2で逆転勝ちした。通算14勝2分け2敗、勝ち点44とし、三菱水島FC(岡山)と勝ち点1差の暫定首位に立った。昨季優勝のSRC広島は通算11勝2分け5敗、勝ち点35の3位で終えた。

 松江シティ戦は台風18号の影響で延期された最終節4試合の最初の1試合。三菱水島は24日、岡山県赤磐市の環太平洋大赤坂グラウンドで暫定7位の環太平洋FC(同)と対戦する。松江シティは、三菱水島の負けか引き分けで、2季ぶりの優勝の可能性を残している。

 ▽最終節(18日・松江市営陸上競技場)

松江シテ 5 2-1 2 SRC

ィFC    3-1   広島


3位SRC広島に5-2

 【評】松江シティは劣勢をはね返し、逆転勝ちした。序盤は動きが硬く、前半8分には相手の先制を許したものの、前半のうちに追い付きペースをつかんだ。

 0-1の前半36分、FW西村の左クロスに、MF赤尾が頭で合わせて同点。その後は前線からのプレスが甘くなった相手をパスでかき回し、ロスタイムにMF田平が右CKからのこぼれ球を蹴り込み、2-1で折り返した。

 後半は中央、サイドから攻め立て、FW金村の2ゴールで突き放した。

2017年9月19日 無断転載禁止

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