ペンギンと新曲ヒット祈願 ベテラン大月、静かな闘志

 新曲ヒット祈願のイベントで、ペンギンと一緒に撮影に応じる大月みやこ=東京都内

 歌手の大月みやこが、新曲「流氷の宿」のPRイベントを、ペンギンを鑑賞しながらお酒を飲める東京・池袋のバー「ペンギンのいるBAR池袋」を会場に開いた。自らプロデュースしたビアカクテルも披露するといった派手な演出の中、ベテランらしく、静かにヒットへの闘志を燃やしていた。

 北の大地で再出発する女心を歌った新曲。「発売と同時に、『やっぱり大月の世界だ』と言っていただいた。歌い続けていくファイトをいただける曲」と笑顔を見せた。

 イベントでは、ペンギンたちも盛り上げに一役。愛らしい姿に、大月は「大ヒットを手伝ってね」と呼び掛けた。さらに自身がプロデュースしたという同店の期間限定商品「流氷ビール」をおいしそうに飲むパフォーマンスも。

 デビュー53年の今年は、旭日小綬章も受章。「『まだ大月にも何かあるな』と期待してもらえる歌をお聴きいただきたい」と意欲を見せていた。

共同通信社 2017年9月19日 無断転載禁止