東証、2年ぶり高値 衆院選思惑で2万円回復

 2万円台を回復した日経平均株価を表示するモニター=19日午後、東京・日本橋茅場町 一時2万円台を回復した日経平均株価を示すモニター=19日午前、東京・東新橋の外為どっとコム

 連休明け19日の東京株式市場は、円安と衆院選を巡る思惑的な買いが強まり、日経平均株価(225種)は大幅続伸した。終値は前週末比389円88銭高の2万0299円38銭で、2015年8月18日以来、約2年ぶりの高値となった。東京証券取引所第1部の時価総額は613兆円を超え、15年8月10日の609兆円を上回り過去最大を更新した。

 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は28・94ポイント高の1667・88で、終値ベースで15年8月18日以来、約2年ぶりの高値となった。出来高は20億4400万株。

共同通信社 2017年9月19日 無断転載禁止