上野のパンダ、生後100日 よちよち歩き、命名は近日中

 身体検査を受けるジャイアントパンダの雌の赤ちゃん=20日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)

 上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダの赤ちゃん(雌)は20日、生後100日を迎えた。動物園によると、後ろ足を踏ん張ってよちよちと数歩前進できるようになった。公募した名前は近日中に公表する予定という。

 この日の身体検査では、体重6キロ、体長65センチだった。中国では100日健康であれば丈夫に育つと言われており、金子美香子教育普及課長は「両親に似て大きく育っている」と話した。

 母親のシンシンは、室内運動場に赤ちゃんを口でくわえて連れてきて授乳する様子も。

 名前の公募には、過去最多の32万件超の応募があり、候補は選考委員会によって8点に絞られている。

共同通信社 2017年9月20日 無断転載禁止