第1回記念益田市フォトコン 被写体多彩94点展示

市長賞に輝いた「ファンタジー」(左)を鑑賞する来場者
 第1回記念益田市フォトコンテストの応募作品を展示する写真展が22日、益田市有明町の県芸術文化センター・グラントワで始まった。自然や地域行事などをモチーフにした作品94点が来場者の目を楽しませている。24日まで。入場無料。

 日本海に面した斜面に咲き広がるスイセンや高津川河川敷で行われる流鏑馬(やぶさめ)などを被写体にした作品が並ぶ。大賞の市長賞に輝いた同市波田町の城平幾郎さんの「ファンタジー」は、同市下波田町の笹波トンネルの内部を反射光や照明を利用し、幻想的に表現した。

 写真展は、地元の写真愛好家たちでつくる同コンテスト実行委員会が主催。以前は市公募写真展として開いていたが、昨年30回を迎えたのを機に今年、改称した。岡崎茂喜委員長(75)は「情熱あふれる作品ばかり。多くの人に鑑賞いただきたい」と話した。

2017年9月23日 無断転載禁止