島根原発30キロ圏 ヨウ素剤配布3市追加

 中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)の事故に備えた安定ヨウ素剤の事前配布について島根県は26日、2017年度の計画を公表した。原発から5~30キロ圏(UPZ)にある安来、出雲、雲南市民への配布を始める。

 安定ヨウ素剤は、原発から出る放射性ヨウ素による甲状腺の被ばくを低減する薬剤。県は従来3歳以上を対象としていたが、医薬品メーカーが3歳未満の乳幼児が服用できるゼリー状の安定ヨウ素剤を開発。17年度から事前配布のメニューに入れることを決めている。

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2017年9月27日 無断転載禁止