記事や見出し手ほどき 津和野中で新聞教室

新聞に目を通し、作り方を学ぶ生徒たち
 津和野町町田の津和野中学校で26日、新聞作り教室があり、全校生徒71人が、山陰中央新報社の講師から記事の書き方や紙面の作り方について手ほどきを受けた。

 新聞作り教室は、同校が7~9月、学年ごとに行ったふるさと学習の成果を新聞にまとめるための参考にしようと実施した。

 生徒は、講師を務めた同社の水野幸雄NIE担当から、記事の書き方について「前文に5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)の要素を盛り込み、大事な事柄を先に書く」と、こつを教わった。紙面作りでは、見出しの付け方や見栄えがするレイアウトの方法を学んだ。

 3年の高杉洸さん(15)は「見出しを考える際には、あまりひねらず、シンプルに付ければよいと分かった。これまで以上に新聞をしっかり読み、よりよい紙面を作りたい」と話した。

 生徒は今後、同社主催の「第6回しまね小中学生新聞コンクール」への応募を目指し、新聞作りに取り組む。

2017年9月27日 無断転載禁止

こども新聞