見出しに頭ひねり 吉賀・六日市中生が記事書く基礎学ぶ

新聞記事の見出しを考える生徒たち
 吉賀町六日市の六日市中学校で27日、新聞作り教室があり、1~3年生計40人が、記事の書き方の基礎や見出しの付け方などについて、山陰中央新報社の講師から学んだ。

 教室は、町内外の計24事業所で25、26の両日に行った職場体験学習の成果を新聞にまとめるための参考にしようと同校が実施した。

 生徒は、同社の水野幸雄NIE担当から、第1段落に記事の要点をまとめ、2段落目以降に説明を加えていく新聞記事の基本形式などを教わった。記事内容を10文字前後で要約する見出し作りにも挑戦し、開星高校(松江市)が今夏の甲子園出場を決めた記事の見出しを考える課題で頭をひねった。

 2年の桑名颯司さん(13)は「最初の段落に大事なことを書くという形式を知らなかったので参考になった。教わったことを生かしながらいい新聞を作りたい」と話した。

 生徒は今後、同社主催の「第6回しまね小中学生新聞コンクール」への応募を目指し、新聞制作に取り組む。

2017年9月28日 無断転載禁止

こども新聞