ワッキー、マラソン大会をPR タイ語でモデルの心つかむ

 ワッキー(右端)のネタと同じポーズをとる片岡安祐美さん(左端)、パンケーキ・ケーマニットさん(左から2人目)ら=東京都内

 お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーが、タイ・プーケット島で行われるマラソン大会「プーケソン2017」のPRイベントに登場。流ちょうなタイ語で、来日したタイのモデルらの心をつかんでいた。

 大会は12月で、プーケットの美しい海を見ながら走れるフルマラソン、10キロ走などを実施。ワッキーや庄司智春など体力自慢の芸人や、社会人野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の監督を務める片岡安祐美さんが「フレンドシップランナー」に選ばれた。

 独学でタイ語を習得したというワッキーは、大会に参加するタイのモデル、パンケーキ・ケーマニットさんらを前に「日本のスーパースターです。昔、タイ人の彼女がいた。あなたみたいだった」と好き放題に自己紹介。パンケーキさんからタイ語について「パーフェクト」とお墨付きを得た。

 旬の後輩芸人、おばたのお兄さんらを差し置き、場を盛り上げたことに機嫌を良くしたワッキー。マラソンを走り終えた際のギャグを考える企画では、ゴールテープを切ると、変顔で「あばらビョーン」。

 「何で、ここで新ネタをおろすの?」と苦言を呈す庄司を意に介さず、面白がる片岡さんやパンケーキさんらも巻き込んで再び披露。「世界デビューしました。ありがとうございます」と一人悦に入っていた。

共同通信社 2017年9月28日 無断転載禁止