原子力部門人材育成センター 10月1日に開設

 中国電力が松江市鹿島町片句の島根原発内に新設する「原子力人材育成センター」の開設が10月1日付と決まった。28日、中電が発表した。

 低レベル放射性廃棄物を処理する機器の点検記録偽造問題が発生したことなどを受け、原子力部門の人材育成を総括する部署として計画。本社電源事業本部にある原子力管理部門の人事・教育関係業務と、島根原発品質保証部内で研修を担う部門を統合する形で、安全文化意識の醸成につなげる。16人体制。

 原子力規制委員会に対し、設置に必要となる原子炉施設保安規定の変更を申請し、認可が出た。

2017年9月29日 無断転載禁止