開星 接戦制し決勝へ 秋の高校野球・島根県大会

 来春の選抜大会につながる島根県高校秋季野球大会第7日は30日、松江市営野球場で準決勝が行われ、決勝に進出した開星が2年ぶり14度目、石見智翠館が6年ぶり8度目の秋季中国大会出場を決めた。

 開星は終盤に突き放して4-1で益田東を下し、石見智翠館は投打がかみ合い8-0で大田に圧勝した。益田東と大田は、3位決定戦で中国大会の県代表残り1枠を争う。

 最終日は1日、松江市営野球場で決勝と3位決定戦が行われる。

【準決勝・開星-益田東】8回表開星2死二塁、山根良太が中越え適時二塁打を放ち、3-1と突き放す=松江市営野球場

 益田東 打線つながらず

 開星が犠打、盗塁を絡めて着実に加点し、接戦を制した。

 二回に四球、犠打で1死二塁とし中村の左越え二塁打で先制。三回には右前打の杉本が犠打、盗塁で三進し、遊ゴロでかえり加点。2-1の八回は2死から中前打で出た松本が二盗を決め、山根の中越え適時二塁打で突き放した。主戦中村は3併殺のバックの好守もあり1失点完投した。

 益田東は三回1死二塁から荻野のセーフティバント(内野安打)で二走藤本がかえった1点のみ。打線のつながりを欠いた。

 ▽準決勝

 【30日の成績】

 〇…松江市営野球場…〇

開   星 4-1 益 田 東

石見智翠館 8-0 大   田

 【1日の試合】

〇…松江市営野球場…〇

 ▽3位決定戦

益 田 東-大   田(10:00)

 ▽決勝

開   星-石見智翠館(12:30)

2017年10月1日 無断転載禁止

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