新生スサマジ 黒星発進 Bリーグ1部

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区の島根スサノオマジックは30日、新潟県長岡市のアオーレ長岡で中地区の新潟アルビレックスBBと開幕戦を行い、75-82で敗れて黒星スタートとなった。

 2部(B2)から昇格し、トップリーグのデビュー戦となった島根は序盤、堅守でペースをつかみ、B1で昨季中地区4位の新潟から第1クオーターはリードを奪ったが、攻撃のリズムを崩して失速。第3クオーターで逆転された。

 1日の第2戦もアオーレ長岡で新潟と対戦する。

 ◇開幕戦(30日・アオーレ長岡、3926人)
新  潟 82 16-27 75 島  根
1  勝    23-13    1  敗
        24-14
        19-21

【第1戦・島根-新潟】第1クオーター、島根のスコット(右)がゴール下にドリブルで切り込む=アオーレ長岡

 リード守れず中盤失速

 島根は第2クオーター中盤から攻守のリズムが乱れ、リードを守れなかった。

 第1クオーターは堅守とテンポのいい攻撃で主導権を握った。素早いカバーで相手の攻撃は2、3点シュート成功率31・3%(16本中5本)に抑え、佐藤、レーンの3点シュート、相馬のミドル、スコットのポストプレーからの得点などで、27-16とリードした。

 第2クオーター序盤も勢いは続き、35-18と差を広げたが、相手が守備をマンツーマンからゾーンに変えた中盤から4分半にわたり得点できず失速。

 40-39で迎えた第3クオーターの序盤で逆転を許すと、一気に突き放された。

2017年10月1日 無断転載禁止

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