「希望」が1次公認192人 立憲民主、共産は共闘

 衆院選の第1次公認候補発表の記者会見に臨む、希望の党の若狭勝前衆院議員(中央)と細野豪志元環境相。左は民進党の玄葉光一郎総合選挙対策本部長代行=3日午後、国会

 希望の党(代表・小池百合子東京都知事)は3日、衆院選(10日公示―22日投開票)の第1次公認候補として計192人(小選挙区191人、比例代表1人)を擁立すると発表した。党によると、合流に伴う民進党出身者は計110人。小池氏に近い若狭勝前衆院議員は、公認された候補は全員、憲法改正に賛成するとの認識を示した。希望に合流しなかった民進党出身者でつくる立憲民主党は、共産党との選挙協力へ動いた。自民党は、公認争いが続く選挙区の対応を二階俊博幹事長らに一任した。

 公示まで1週間を切り、与野党が選挙準備を急いだ。

共同通信社 2017年10月4日 無断転載禁止