おばちゃんネタは母親譲り 中川家、弁当チェーンPR

 発表会に登場した中川家の剛(左)と礼二=東京都内

 お笑いコンビの中川家(剛、礼二)が、東京都内で開かれた持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」の新商品発表会に登場。「お母さんの味」がコンセプトの商品にちなみ、2人の持ちネタのルーツともいえる母親の思い出話で盛り上がった。

 新商品「日替り 母さん弁当」は、肉や魚、野菜などをバランスよく調理したおかずが特徴。デビュー当時からおばちゃんキャラをネタにしてきた中川家が、商品のイメージキャラクター「剛子」「礼子」としてPRする。

 白い帽子に赤いエプロンという店で働くおばちゃん姿で現れた2人。「おばちゃんの格好は慣れていますので」と、早速ほっかほっか亭の店員と客に分かれ、息の合ったコントを披露した。

 2人は母親について「私を小さくしたらお母さん」(礼二)、「ぼくは身長が同じくらい」(剛)とそれぞれ語ったが、どうやら笑いの資質も母親譲りのようだ。

 2人がまだ学生の頃、「たまに手を抜く弁当にびっくりさせられた」といい、「弁当箱を開けたら500円玉が入っていたことがあった。細かい芸をしてくれた」と礼二。母親に対し、「(ネタにしても)怒ることはないし、ありがたいです」と感謝していた。

共同通信社 2017年10月4日 無断転載禁止