出雲で愛好団体 趣向凝らしたキルトを展示

展示作品を眺める受講生ら
 山陰中央新報文化センター出雲教室などで指導する出雲市斐川町富村の山根澄枝さんと受講生でつくる「布澄会」(会員60人)のパッチワークキルト展が6日から、同市浜町の縁結び交流館で開かれる。趣向を凝らした約250点を展示する。8日まで。

 黒地の布に、絞りの古布を使った大小の花をあしらった鎌田悠子さんの「満天の星」(縦2メートル、幅1・5メートル)や、1センチ四方の布を細かくつなぎ合わせた福間美央さんの「コテージ」(1・5メートル四方)のタペストリーなどが並ぶ。

 同市と文化観光友好都市のフランス・エビアン市の愛好者が手掛けたクリスマスをイメージした作品も展示する。5日に会場準備に励んだ受講生の桑原睦美さん(74)は「みんながコツコツと作った作品をぜひ見てほしい」と話した。

2017年10月6日 無断転載禁止