島根 栃木に惜敗 Bリーグ1部

【第4戦・島根-栃木】第3クオーター3分、島根の渡辺(左)がドライブからのシュートと、ファウルで獲得したフリースローで計3点を加え、33-42とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジック(西地区)が8日、松江市総合体育館で第4戦を行い、昨季王者の栃木ブレックス(東地区)に68-75で敗れ、ホーム2連勝はならなかった。島根は通算1勝3敗で西地区6チーム中4位。

 島根は守備でペースをつかんだ第2クオーターの追い上げで前半を28-31で折り返したが、第3クオーターにミスから突き放され、逃げ切りを許した。

 第5、6戦は14、15日、大阪市の府民共済スーパーアリーナで、4連敗中の大阪エヴェッサ(西地区)と対戦する。


 ◇第4戦(8日・松江市総合体育館、3446人)

栃  木  75 20-13 68  島  根

2勝2敗     11-15     1勝3敗

         22-15      

         22-25      


勝負どころ堅守破れず

 【評】島根は第3クオーターに相手の堅守で攻撃のリズムを崩され、突き放された。

 第2クオーターに堅守で盛り返し、28-31で迎えた第3クオーターは相手の厳しい守備を受け、パスミスなど攻撃時のミスとなるターンオーバー5本の拙攻。流れに乗った相手の攻勢を止められず、43-53と差が開いた。

 最終クオーターは点の奪い合い。インサイド攻撃を中心にしたスタツの7得点、スコットの6得点などで食らいついたが、攻守の要所を押さえた相手の巧みな試合運びに、差を詰めることはできなかった。

2017年10月10日 無断転載禁止

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