島根 粘り逆転 B1でアウェー初勝利

【第5戦・島根-大阪】第3クオーター9分9秒、島根のスタツ(左)がダンクシュートを決め50-48と勝ち越す=府民共済スーパーアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは14日、大阪市の府民共済スーパーアリーナで第5戦を行い、大阪エヴェッサを78-72で下し、B1でのアウェー初勝利を挙げた。通算2勝3敗で順位は一つ上げて西地区3位。同地区の大阪は開幕5連敗で最下位。

 島根は第1クオーターの劣勢をはね返して逆転勝ち。第4クオーター残り1分9秒、速攻から74-72と勝ち越し、振り切った。

 15日の第6戦も大阪と同アリーナで対戦する。

◇第5戦(14日・府民共済スーパーアリーナ、1797人)
島  根 78  7-20 72 大  阪
2勝3敗    23-14    5  敗
        23-14
        25-24

 高さ生かしペースつかむ

 【評】島根がスコットらの高さを生かした攻撃でペースをつかみ、逆転勝ちした。

 7-20で迎えた第2クオーター、スコット、スタツのインサイド攻撃で圧倒。第3クオーター序盤で追い付き、リードを奪った。

 最終クオーター4分9秒には64-54でこの日最大リードの10点差に。攻撃時のミスから反撃を許し、66-70と逆転されたものの、スコット、佐藤のシュートで同点。

 72-72の残り1分9秒、スタツのスチールからの速攻でスコットのレイアップで勝ち越し、さらに残り36秒の渡辺の3点シュートで試合を決めた。

2017年10月15日 無断転載禁止