わがまち新聞コンクール 入賞20点決まる 応募最多406点

力作ぞろいの中、入賞作品を選ぶ審査員
 「第13回島根県わがまち新聞コンクール」の審査会が14日、松江市殿町の山陰中央新報社であった。過去最多の応募作406点から、小学校の部は松江市立乃木小6年・後藤昊(すがし)君の「松江水浸新聞(みずびたしんぶん)」、中学校の部は松江市立玉湯中1年・長谷川結菜(ゆいな)さんの「玉湯桜新聞」が最優秀賞に選ばれた。ほかに優秀賞4点、優良賞14点が決まり、参加7校のうち1、2年生が学年全体で取り組んだ島根大付属中学校が学校賞を受賞した。

 新聞作りを通して自分の住む地域を見つめ直してもらおうと、学校、教育行政、新聞社でつくる県NIE推進協議会が主催。日本新聞協会NIEアドバイザーを務める同協議会の教員4人が、取材の深さや記事の構成、人に伝える工夫などの観点から審査し、力作ぞろいの中、悩みながら入賞作を決めた。

 31日付の本紙特集面で上位入賞作品と優良賞受賞者を紹介する。

 優秀賞は次の皆さん。

 【小学校】「玉造温泉新聞」松江市立玉湯小6年・林遼世▽「みんなの駅新聞」同・糸川ひより

 【中学校】「島根半島ジオ新聞」島根大付属中1年・荒木ひなの▽「川が私達の生活に与えた影響とは!?」同中2年・鈴木里慧南

2017年10月16日 無断転載禁止

こども新聞