島根反撃及ばず Bリーグ1部

【第6戦・島根-大阪】第3クオーター7分55秒、島根の山本が3点シュートを決め48-63とする=府民共済スーパーアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは15日、大阪市の府民共済スーパーアリーナで第6戦を行い、大阪エヴェッサに75-84で敗れた。通算2勝4敗で順位は変わらず西地区3位。5連敗中だった大阪は今季初勝利で、同5位に上がった。

 島根はゴール下を固める相手の堅守を崩せず、攻撃のミスも重なった。佐藤公威が3点シュート6本を含む24得点、山本エドワードが10得点と気を吐いたが、実らなかった。

 第7、8戦は21、22日、ホームの松江市総合体育館で西地区首位の琉球ゴールデンキングスと対戦する。


 ◇第6戦(15日・府民共済スーパーアリーナ、2071人)
大  阪 84 19-18 75 島  根
1勝5敗    22-13    2勝4敗
        29-19
        14-25

リバウンドで劣勢

 【評】島根はゴール下を固める相手に外からのシュートで対抗したが、及ばなかった。リバウンドが奪えず、ターンオーバーを重ねた第2、3クオーターで突き放された。

 リバウンドは攻守とも劣勢。攻撃時は相手の15本に対し6本にとどまり、ペースをつかめなかった。特に、18-19で迎えた第2クオーターは、自陣ゴール下で相手に6リバウンドを許し、31-41と引き離される要因に。

 さらに、第3クオーターは相手の前線からのプレスにミスを重ね、ターンオーバーからの速攻などで、50-70と突き放された。最終クオーターは連係で相手守備を崩す場面もあったが、反撃が遅かった。

2017年10月16日 無断転載禁止