ナースの道 精進誓う 准看護学校19人戴帽式

ろうそくを手に、看護の道に進む決意を新たにする学生たち
 浜田市松原町の浜田准看護学校でこのほど、4月に入学した第67期生の戴帽式があった。学生19人が白いナースキャップを授かり、ろうそくに灯をともして、看護の道に進む決意を新たにした

 学生たちは、教員からキャップをかぶせてもらった後、ろうそくに灯をともし、壇上に並んだ。一人ずつ、理想の看護者像を述べ、ナイチンゲールの誓詞を唱えた。

 学校長の斎藤寛治・市医師会長(68)が「これからも相手の気持ちを考え、立派な准看護師を目指してほしい」と激励し、戴帽生を代表し、品川かおりさん(46)が「同期19人で助け合いながら、日々勉強し、知識や技術向上に取り組みたい」と誓った。

 同校は市医師会が運営する二年制の学校で、入学から半年の節目に、学生が初心に立ち返る機会をつくろうと戴帽式を開いている。

2017年10月19日 無断転載禁止