秋季中国高校野球27日開幕 開星(島根1位)VS下関西(山口3位)

 来春の選抜高校野球大会の選考資料となる、27日開幕の第129回秋季中国地区大会の組み合わせ抽選会が20日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで行われ、1回戦で島根1位の開星は山口3位の下関西と、鳥取1位の米子松蔭は広島3位の瀬戸内との顔合わせとなった。

 開星、米子松蔭がともに2季連続甲子園を狙う来春の選抜大会は第90回記念大会で、例年より4校多い36校が出場。計5枠だった中国・四国の一般選考は各地区3枠になる。

 選考の目安となる4強入りへ勢いをつけたい初戦で、島根2位の石見智翠館、同3位の益田東はそれぞれ今夏の甲子園出場のおかやま山陽(岡山)下関国際(山口)と対戦。鳥取2位の鳥取城北、同3位の鳥取商はともに広島勢と当たる。

 大会は広島県のしまなみ球場(尾道市)を主会場に開催県4、他4県各3の計16校が出場。27、28日の1回戦でベスト8が決まる。準々決勝は29日、準決勝は11月4日、決勝は同5日にある。

2017年10月21日 無断転載禁止

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