島根 首位琉球破る Bリーグ1部

【第7戦・島根-琉球】第2クオーター5分3秒、島根のスコット(左)がゴール下でシュートを決め26-16とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区3位の島根スサノオマジックは21日、ホームの松江市総合体育館で第7戦を行い、地区首位の琉球ゴールデンキングスを75-69で下して通算3勝4敗とした。琉球は2敗目(5勝)。順位はそれぞれ3位と首位のまま。

 島根は第1クオーター、インサイド攻撃で優位に立ち、19-10とリード。第2、3クオーターで差は詰まったが、要所で3点シュートを決め、振り切った。

 第8戦は22日午後1時35分から同体育館で琉球と対戦する。

 ◇第7戦(21日・松江市総合体育館、1856人)

島  根 75 19-10 69 琉  球
3勝4敗    18-19    5勝2敗
        19-22
        19-18

序盤から優位反撃かわす

 【評】島根は第1クオーターの9点リードで主導権を握り、追い上げをかわした。

 第1クオーターは、相手がシュート成功率28・6%(フリースローを除く)と低調な中、波多野、スコットのインサイド攻撃などで19-10とリード。

 第2クオーターは一進一退の展開となったが、リバウンドで優位に立ち、流れを渡さず、点差が最少3点まで詰まった第3クオーターは佐藤の3本の3点シュートでリードを守った。

 第4クオーターも、レーンの2本の3点シュートで相手の勢いを止め、72-69の残り25秒、渡辺のレイアップシュートで試合を決めた。

2017年10月22日 無断転載禁止