島根 終盤逆転連勝 Bリーグ1部

【第8戦・島根-琉球】第2クオーター、島根の山本がドライブで切り込みシュートを放つ=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区3位の島根スサノオマジックは22日、ホームの松江市総合体育館で第8戦を行い、地区首位の琉球ゴールデンキングスを61-56で下し、B1初の連勝で通算4勝4敗とした。順位は変わらず3位だが、5勝3敗で並んだ首位琉球、2位京都ハンナリーズと1ゲーム差となった。

 今季B1最少の得点合計117のロースコアゲームで、追う展開が続いた島根は最終クオーターで逆転。ホーム戦では今季3勝1敗とした。

 第9戦は25日、兵庫県西宮市立中央体育館で西地区4位の西宮ストークスと対戦する。


 ◇第8戦(22日・松江市総合体育館、2008人)
島  根 61 11-12 56 琉  球
4勝4敗     7-8     5勝3敗
        19-19
        24-17

山本3点シュート3発

 【評】島根は最終クオーターで逆転勝ち。山本の3点シュートなどで反撃し、残り33秒でリードを奪った。

 最終クオーターは残り2分で山本が3本目の3点シュートを決め53-53。相手の3点シュートで突き放されながら残り48秒でスコットがフリースローを2本決め、55-56とした。

 さらに残り33秒でスコットがポストプレーから自らゴール下に持ち込んでシュートを決め57-56と逆転。ファウルゲームの末に粘る相手を振り切った。

 前半は攻撃時のミスが目立ち、ターンオーバー13本とリズムをつかめなかったが、粘り強いリバウンドで食い下がり、反撃につなげた。

2017年10月23日 無断転載禁止