島根 西宮に苦杯 Bリーグ1部

【第9戦・島根-西宮】第2クオーター、島根のレーン(右)がシュートを放つ=西宮市立中央体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは25日、兵庫県西宮市立中央体育館で第9戦を行い、西宮ストークスに69-85で敗れた。B1昇格組の初顔合わせで敗れた島根は連勝が「2」で止まり、通算4勝5敗となった。順位は西地区3位のまま。西宮は通算3勝6敗。

 島根は昨季2部(B2)プレーオフ決勝でも敗れた相手の堅守を崩せず、第2クオーターで突き放された。

 第10、11戦は28、29日、京都市のハンナリーズアリーナで2位の京都ハンナリーズと対戦する。


 ◇第9戦(25日・西宮市立中央体育館、1518人)
西  宮 85 19-14 69 島  根
3勝6敗    28-19    4勝5敗
        20-17
        18-19

堅守崩せず拙攻続く

 【評】相手の堅守に苦しんだ島根はターンオーバー21本とミスも多く、第2クオーターでリードを奪われたまま巻き返せなかった。

 第2クオーターは、28-23とリードしながらターンオーバーでリズムが狂い、残り6分間で33-47と逆転された。勢いづく相手に4本の3点シュートなどで一気に突き放された。

 1試合を通じてシュート成功率(フリースローを除く)が33・9%と低い中、ゴール下への強引なドライブでボールを失う悪循環。マンツーマン、ゾーンを切り替えてくる相手の堅守に苦しみ、流れを取り戻せなかった。

2017年10月26日 無断転載禁止