島根 京都に競り負け Bリーグ1部

【第10戦・島根-京都】第1クオーター56秒、島根の渡辺(左)がレイアップシュートを決め2-2とする=ハンナリーズアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区3位の島根スサノオマジックは28日、京都市のハンナリーズアリーナで第10戦を行い、同2位の京都ハンナリーズに78-85で敗れた。今季2度目の連敗となり、通算4勝6敗で並んだ滋賀レイクスターズとの得失点差で、同4位に下がった。

 島根は競り負けた。相手の高さとパワーを生かしたインサイド攻撃を止められず、第3クオーター中盤から差が開いた。

 29日の第11戦も、同アリーナで京都と対戦する。

◇第10戦(28日・ハンナリーズアリーナ、1295人)
京  都 85 15-13 78 島  根
6勝4敗    18-19    4勝6敗
        21-18
        31-28

 4位に後退ゴール下止められず

 【評】島根は相手のインサイド攻撃に終始苦しめられた。前半はファウルで止め、第3クオーターまで競り合ったが、踏ん張れなかった。

 リードは第3クオーター序盤、38-36としたのが最後。50-54で迎えた最終クオーターは相手にポストプレーから押し込まれ、3分30秒で最大点差の56-68に。渡辺、スコット、山本の内外からシュートで追い上げたが、残り2分24秒で69-75まで迫るのがやっとだった。

 第1クオーター終盤まで押し気味で進める中、ファウルで与えたフリースロー12本中9本を決められ、流れをつかめなかった。

2017年10月29日 無断転載禁止