島根 初の3連敗 Bリーグ1部

【第11戦・島根-京都】第1クオーター、島根の相馬(右)がシュートを狙う=ハンナリーズアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区4位の島根スサノオマジックは29日、京都市のハンナリーズアリーナで第11戦を行い、同2位の京都ハンナリーズに57-64で敗れ、初の3連敗を喫した。通算4勝7敗で西宮ストークス、滋賀レイクスターズと並び、当該対戦成績により地区5位に下がった。

 島根は守備の動きが鈍った最終クオーター、ゴール下で相手のセンターに押し込まれて逆転を許した。

 第12、13戦は11月3、4日、ホームの松江市総合体育館で東地区首位のアルバルク東京と対戦する。

 ◇第11戦(29日・ハンナリーズアリーナ、2879人)

京  都64 10-17 57島  根

7勝4敗   14-14 4勝7敗

       15-13

       25-13


京都に逆転許す

 【評】島根は44-39で迎えた最終クオーター、動きの鈍った守備の隙を突かれ、逆転された。

 17-10とリードを奪った第1クオーターから、マンツーマンの激しい守備で相手の攻撃を封じ、優位に進めたが、後半は受け身に。

 最終クオーターは足が止まり、ポストプレーから押し込んでくる相手に対してカバーが追い付かず、2分56秒で49-51と逆転され、突き放された。

 ともにシュート精度を欠く中、ゴール下の攻防で劣勢。攻守を合わせたリバウンドが相手の41本に対して32本にとどまり、流れを失う要因となった。

2017年10月30日 無断転載禁止