益田氏ら4氏の家紋グッズ 戦国武将展で販売

益田氏ら4氏の家紋グッズ
 益田市有明町の県芸術文化センター・グラントワ内にある県立石見美術館で開催中の企画展「石見の戦国武将」に合わせ、中世に益田を治めた領主・益田氏ら4氏の家紋をあしらったキーホルダーやコースターの製造に市内の企業が携わり、同所のミュージアムショップ「con(コン) amore(アモール)」で販売されている。

 両商品とも、「上り藤に久」の益田氏の家紋をはじめ、吉見氏や周布氏など中世に石見地方で勇躍した4氏の家紋をデザインした。いずれも税込みで、キーホルダーはカプセル玩具販売機で500円、コースターは4枚一組で900円。

 プラスチック部品用金型製造を手掛けるアケボノ(益田市左ケ山町)が、地域貢献活動として取り組んだ。同社の担当者は「地元ゆかりの企画展を盛り上げようと考えた」と狙いを話した。会期の11月13日まで期間限定で販売する。

 企画展は、県立石見美術館、県古代文化センター、益田市、山陰中央新報社などが主催している。

2017年10月31日 無断転載禁止