取材、記事執筆の仕方は 情報科学高生紙面作成へ基本学ぶ

本紙「青春はつらつ新聞」の掲載に向け、新聞作りの基本を学ぶ生徒たち
 新聞作りを学ぶ授業が31日、安来市能義町の県立情報科学高校であった。3年生9人が山陰中央新報掲載のNIE特集紙面「青春はつらつ新聞」の作成に向け、同社の水野幸雄NIE担当から取材、記事執筆の基本を学んだ。

 同校はNIE実践指定校で、新聞を生かした教育に取り組んでいる。今回は3年生の科目「課題研究」でNIEを選択している生徒が、12月2、3両日に同校である「第2回情報ITフェア」のPR紙面を作るため、取材、記事の執筆を行う。

 水野担当は、新聞記事は第1段落の「リード」で記事全体をまとめ、第2段落以降の「本文」で大事な事から順に説明を加える「逆三角形」であるとし、「最初の段落に自分が最も言いたいことを入れよう」と指導。「昨年との違いなど今年のフェアの“売り”を盛り込もう」と助言した。

 石黒大翔(ひろと)さん(17)は「読者にどう簡潔に伝えるか意識して、紙面作りを頑張りたい」と話した。

 生徒たちが手掛ける「青春はつらつ新聞」は11月28日の本紙に掲載予定。

2017年11月1日 無断転載禁止

こども新聞