取材や記事の書き方は 四中1年生こつ学ぶ

新聞作りのこつを学ぶ生徒
 松江市立第四中学校(松江市西津田10丁目)で10月31日、新聞教室があり、1年生225人が山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当から、取材の心構えや伝えたい事を的確にまとめる記事の書き方を学んだ。

 授業は、地域で働く人々にインタビューする「職場訪問」を前に、同校が企画した。

 清水担当は、訪問先や話を聞く相手について事前に調べ、聞きたいことを整理する準備の大切さを説明。「人と話すのが苦手でも、知りたい、聞きたいという気持ちが伝われば相手は答えてくれる」とアドバイスした。

 また記事やレイアウトで伝えるのに欠かせない「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように・どうした」の「5W1H」の要素を紹介した。生徒は全員で繰り返し声に出して読み、新聞作りの「魔法の言葉」として覚えた。

 野津菜月さん(13)は「記事が5W1Hを使って書かれていると初めて知った。参考にしていい新聞を作りたい」と話した。

2017年11月2日 無断転載禁止

こども新聞