島根 後半失速5連敗 Bリーグ1部

【第13戦・島根-A東京】第4クオーター6分8秒、島根のスタツ(右)がゴール下でシュートを決め53-78とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは4日、ホームの松江市総合体育館で第13戦を行い、東地区首位のアルバルク東京(A東京)に61-86で敗れ、5連敗となった。通算4勝9敗で地区順位は5位のまま。A東京は9連勝で12勝1敗。

 島根は前半こそ互角の戦いを見せたが、第3クオーター中盤から攻守で圧倒され、初のホーム連敗となった。

 第14、15戦は11、12日、大津市のウカルちゃんアリーナで西地区3位の滋賀レイクスターズと対戦する。

 ◇第13戦(4日・松江市総合体育館、2166人)
A東京  86 16-17 61 島  根
12勝1敗   17-15    4勝9敗
        17-10
        36-19

 足止まり攻守で劣勢

 【評】島根は後半、体力が落ちて体格差を突かれ、攻守で圧倒された。

 第3クオーターの中盤、足が止まり、40-41の競り合いから差を広げられた。マンツーマンの相手守備の圧力から押され始め、残り6分で、8点差と突き放された。相手のリバウンド12本に対し、4本にとどまり、ゴール下でも劣勢。悪い流れを止められなかった。

 最終クオーターは1対1を中心とした単調な攻撃が多く、守備への切り替えの遅れから大量失点を招いた。

2017年11月5日 無断転載禁止